研究室 日常

いつも大量のサンプル。室員のみなさんの連携でうまいこと測定が進められています。

差し支えあるサンプル名とかある可能性を考えて低解像度です。すいません。
結局手書き最強?ということで、カレンダーの裏で進捗チェック。

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日本農学賞 

昨日、土壌肥料学会の会期中に合わせて、2019年の日本農学賞を受賞された馬先生のお祝いパーティがありました。馬先生のお年(たぶん50代半ば?)で受賞するのはかなりお若い方なんだろうなぁと思って過去の受賞者をHPで見てみると。。。

なんとスタートは大正14年!歴史のある賞ですね。業績タイトルを見るだけでも面白いのですが、昭和52年には、天正先生が、

湛水土壌
-水稲系における微量無機成分の挙動に関するアイソトープ技法による研究、
  特に開田赤枯病の原因について

というタイトルで受賞されています。天正先生は学科の大先輩にあたる方です。福島第一原発事故直後に論文を多読乱読していたとき、天正先生のCs移動に関する実験結果の論文を読む機会がありました。既にグローバルフォールアウト時のCsについてその挙動を調べるために、アイソトープを用いて実験されていました。土壌中のCsの移動が極端に遅い、という結果は大変重要な知見で、福島第一原発事故直後での調査研究時に大いに役立ちました。農学でアイソトープ利用で受賞されているのは、大変に励まされます。受賞の昭和52年は、、、今から42年前です。

今日のパーティでは私の年代の人も多く(ぴったり同期は高野さんだけだったかな?)、お祝いムードに浸れました。

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厚労省、リクナビに行政指導へ=職安法の指針違反(時事通信) – Yahoo!ニュース

情報源: 厚労省、リクナビに行政指導へ=職安法の指針違反(時事通信) – Yahoo!ニュース

就職活動をしたことがない私ではありますが、毎年のように学生の就職活動は見ていて、それで思うのですが、自分の人生を決めるのに今の就職活動の様態でみんな納得しているのでしょうか。。。大学(大学院)を卒業してから数ヶ月から1年、どこかに修行にいくもよし、海外に行くもよし、自分探しもよし、という感じになるとよいのではないかな、と思っています。場合によっては大学を卒業しなくても良い就職口があれば中途退学もよし、だと思うのですけどね。例えば大学では生物学が専門だったけど、就職前にphythonの勉強を数ヶ月受けてから研究職さがし、とかね。非現実的でしょうか。。。。就職後にも、必要なスキルを身につける必要があれば、転職ではなく、大学や専門学校に帰ってくるという選択肢があるとよいと思うし、その後就職ではなく独立する、とかね。理想過ぎるかな。。。

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