9/14-9/16に宇都宮市で開催された日本植物学会第88回大会に、本研究室の栗田 助教、D1の永田さん、M2の青山さんが酸化しました。
栗田先生は「シイタケ原木林において樹木の放射性セシウム濃度を決める新規要因の探索」について口頭発表をしてくださいました!
以下、ポスター発表の永田さんと青山さんの写真です。

永田さん、「Na+/H+アンチポーターAtSOS1に着目した根成熟領域におけるNa+排出の解析」

青山さん、「シロイヌナズナを用いた葉内マグネシウム温度制御に関する遺伝子の探索」
皆さんお疲れさまでした!