名古屋大学のアイソトープ総合センターとITbMを訪問

9月6日(金)には、2つの共同研究先として、名古屋大学のアイソトープ総合センターと、名古屋大学ITbMを訪問し、研究打ち合わせや顕微鏡観察の手解きをしていただきました。上條、永田、田野井の3名で訪問しました。

アイソトープ総合センターでは、杉田先生によりアイソトープ施設の見学をしたのち、共同研究についてさまざま議論を行いました。

ITbMでは、佐藤先生、青山さんから共焦点レーザー顕微鏡の使い方について教えていただきました。あまりに綺麗に撮影できることを知ってびっくりしました!共同研究も良い感じで進みそうです。

顕微鏡観察

日本土壌肥料学会2024年度福岡大会に参加しました。

2024年9月3日〜5日に福岡で行われた日本土壌肥料学会の年会に参加しました。発表題目は以下の通りです。

○永田知輝・上條みのり・名兒耶美緒・小倉尚晃・栗田悠子・小林奈通子・田野井慶太朗「Na+/H+ アンチポーターAtSOS1に着目した植物個体レベルでのNa分配の解析」

楊 笑雨・大西麻美・許 和昕・渡邊俊介・栗田悠子・瀬尾光範・加藤美砂子・○小林奈通子・服部素之・田野井慶太朗「シロイヌナズナ液胞局在マグネシウム輸送体MRS2-1の機能および制御機構解析」

3日間、多くの方と交流して、大変よいアドバイスももらえ、大変充実した時を過ごしました!

栗田先生がIUFRO Tree Biotech 2024(アメリカ)に参加しました!

8/4-8にアメリカのアナポリスにあるGraduate Hotels Annapolisにて開催されたIUFRO Tree Biotech 2024に本研究室の栗田助教が参加しました。

街がとてもかわいいですね!

Graduate Hotels Annapolisの外観です。

以下、栗田先生のコメントです。

各国の樹木研究の最先端の技術開発や、それらを用いた興味深い研究や育種の講演があり、とても刺激的な5日間でした。
アナポリスは素敵な港町で、ポスター会場のトロフィールームではくつろいだ雰囲気で議論ができました。
次回の2年後は南アフリカ開催だそうです!

コーヒーブレイクのおやつがとってもアメリカンでかわいかったです。

栗田先生、お疲れさまでした!

栗田先生と小林先生が福島出張に行ってきました!

7月22日~23日に本研究室の栗田助教と小林准教授が森林総研の共同研究者の皆様と福島県のコナラ原木林の調査に行ってきました。以下、栗田先生のコメントです。

二日間天気に恵まれ、美しい森林の中で、深度別の土壌と植物根の採取を行いました。

筋肉痛と腰痛と握力を引き換えに得たサンプル、どんな結果が出るか楽しみです。

暑い中、力仕事もあって大変そうですね…!お二人とも出張お疲れさまでした!

先端量子ビーム科学研究センター 設立記念式典・シンポジウム式典で田野井先生が公演されました

2024/7/23に、東北大学での先端量子ビーム科学研究センターの発足を記念した式典とシンポジウムが東北大学の片平キャンパスで開催されました。

記念シンポジウムでは、本研究室の田野井慶太朗教授が「農学における放射性同位体イメージ研究」という題目で発表されました。

田野井教授(左)

国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR2024)に参加しました!

アメリカ合衆国カルフォルニア州サンディエゴで行われた第34回国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR2024) (2024/7/15~7/19)に本研究室のD3の楊 笑雨さんが参加しました!

7/17, 7/18に「Characterizing the role of calmodulin-like proteins in magnesium homeostasis: CML13 interacts with magnesium transporter MRS2-1」のタイトルでポスター発表を行いました。

↑会場となったUniversity of California San Diego

↑こちらはポスター会場の様子です

アイソトープ・放射線研究発表会に参加しました!

日本科学未来館で行われた第61回アイソトープ・放射線研究発表会(2024/7/3~7/5)に本研究室の田野井 慶太朗 教授、小林 奈通子 准教授、栗田 悠子 助教、研究員の相馬 愛さん、D1の永田 知輝さん、M1の上條 みのりさんが研究発表を行ってきました!

研究内容の一覧はこちらから

相馬さんはポスター発表、他の方は口頭での発表でした。

↓タイトルと発表者です。

「ベータ線によって光を放つ蛍光タンパク質」田野井 慶太朗

「植物体内のマグネシウム長距離輸送における AtMRS2-1の役割の解明」小林 奈通子

「シイタケ原木林において樹木の放射性セシウム濃度を決める新規要因の探索」栗田 悠子

「RIイメージングを用いたダイズ植物の光合成産物の輸送経路と輸送先の解析」相馬 愛

22Naとエア・ギャップ・ゲルシステムを活用した植物の Na分配の解析」永田 知輝

「植物のナトリウム耐性に寄与する Na+/H+ antiporter (SOS1)の根毛における働き」上條 みのり

会場となった日本科学未来館
大きなデジタル地球儀がトレードマーク

本学会では理工学、ライフサイエンス、薬学、医学をはじめとする様々な分野で放射性同位体や放射線を扱う研究者が集まり、研究成果の発表や討論を行い、各分野間の知見と技術の交流を図ることを目的とされています。3日間ともに多くの方が参加し、積極的に質問が飛び交うような盛り上がりを見せました。

また、第28回RADIOISOTOPES誌 論文奨励賞にD1の永田さんが選ばれました!おめでとうございます!

対象論文は「Development of the Experimental Method to Evaluate Sodium Ion Exclusion in the Mature Root Zone of Arabidopsis thaliana」です。

論文奨励賞表彰式の様子

また、若手優秀講演賞にM1の上條さんが選ばれました!おめでとうございます!

若手優秀講演賞表彰式の様子

授賞式のあとは、先生と学生で写真を撮っていただきました。

とても濃密な3日間でした。

左から永田さん、田野井先生、上條さん

小林先生と永田さんが国際会議(IPMB:オーストラリア)で研究発表をしました!

本研究室の准教授小林先生とD1の永田さんがオーストラリアで開催されたIPMB (International Plant Molecular Biology) congress にて研究発表をしました!

会場のケアンズ・コンベンションセンターの写真です。斬新なデザインですね。

こちらがIPMBのURLです。https://www.ipmb2024.org/

開催期間は6/24~6/28で朝から夕方まで沢山の国の研究者が発表していたようです。

小林先生が口頭発表しているときの写真です。

「学生さんたちがコツコツと継続してくれたシロイヌナズナのSOS1の解析データを発表しました。」と小林先生がおっしゃっていました!

こちらは、永田さんがシロイヌナズナの根成熟領域からもSOS1がNa+排出することを発表したポスターです。

お二人ともお疲れさまでした!

ご卒業おめでとうございます!

今年度も院生・学生ともに卒業生を輩出することができました。皆さんのさらなる発展を期待しています!

学部生の2名はそのまま院生として研究室で活躍くださる予定です!

こちらは卒業式の教員から見た景色。こんな感じで見えています。

Pauraさんと浦口さんをお招きして、植物のミネラル元素、毒性元素のセミナーを実施しました。

本日2023年10月6日、スロバニアLjubljana大学のPaula Pongrac博士と北里大学浦口晋平先生をお招きし、植物のミネラル栄養に関するセミナーを行いました。

Pauraさんが使用している元素のイメージング装置。タンデム加速器を利用したイメージング技術です。大変キレイかつ高解像で元素の分布を可視化することができます。
浦口さんのご発表の様子
Pauraさんのご発表の様子(スライドはスロベニアの説明ですが、このあと美しい実験結果の画像が盛りだくさんでした)

その後、短時間ではありますが、情報交換もできて,大変有意義な時間となりました。おふたりともありがとうございました!